きみ膵

kkichi2018-04-09

今日は、稽古もない土曜日なので、主夫モード。
選択して、掃除してゴミ捨てて、図書館日本借りに行って、
午後一くらいに終了。


昼飯がてら飲んだくれて、映画三昧。
「君の膵臓が食べたい」「ザ・サークル」「メッセージ」「忍びの国
とどっぷり鑑賞。


きみ膵は原作を読んだ直後に映画を見たのですが、、、、まあ、わかり
ますが、割と原作に忠実でしたが、オリジナルの大人版のエピソードを
追加してしまったので、最後の「共病日記」と「遺書」のニュアンスが
変わってしまい、主人公の「なく意味」が異なっていましてね。
本当に残念な映像化です(原作見ていなければ泣いていたかな)。


同じような話で「四月は君の嘘」があるのですが、こちらは原作漫画ですが、映画とアニメしか見たことがなくそれでも両方、号泣ものでした。
原作見ても泣いてしまうのだろうな、、、
(大人でも共感もている深い話と人間描写でした)