春の京都旅行_1日目
昨年以来嫁が京都にハマったので今回も京都に行きます。
京都駅の大階段を堪能、京都タワーを指しで見られるのは嫁も大歓迎です。
さて今回は京博に行こうと思いバスに乗ったら通常展示はしていなかった。。
仕方がないので近くの豊国神社にいったら「太閤廟」が近くにあることがわかり嫁が
超反応。
そこに向かいます。
途中でランチに最適な店がありましてハンバーグを堪能しました。
さて上り坂を登ること10分くらいで「太閤廟」につきました。
窓口でいろいろな説明を聞いて湯量なのでお金をはらって、、、いざ!!
何だこの階段、。、、とにかく急な階段をひたすら上りついた先は満点の景色。
清水寺を上から見たのは本当に初めて。
大満喫してなんとか寺から脇を登っていくとブラタモリでおなじみの清水寺の毛筆いつの尾根である大墓地にきましてそこから歩くこと10分で清水寺の脇につくことができました。もしかしたら無料で満喫できるかも?と思ったのですが、出口からの逆流ができなようになっていましたm(_ _)m。
ソレデモなにかできる範囲での桜を愛でて「ブラタモリ」でもやりました産寧坂の下から始まる「轟川の暗渠ツアー」を企画。
テレビと同じ通路をたどっていおいら的には満足でしたが嫁はドン引き。。
その後祇園界隈をなめながら「六波羅蜜寺」で有名なお目次を引きまして、、嫁は駄目な感じでしたがオイラは「努力次第では、、、」かなりの強運なようでした。
その後の六道の辻を経て「六道珍皇寺」にお参りすることに、、、残念ながらあの世に続く井戸は見られませんでしたがこれもテレビ通りでしたね。
宿に戻って今日は爆沈、、、
富山旅行-3日目 富山市内→刀剣とガラスと-
ドーミーインの朝食バイキングは素晴らしい。鱒寿司もかまぼこも氷見うどんも出て、地物で食べてみたいものが全部食べられました。
3日目は「森記念秋水美術館」という刀剣専門の博物館に朝から言ってみました。嫁は興味ないのでお留守番。
特集をやっていたので常設展示より多めに展示品があったようです。
太刀が多かったのでテンション上がりました。
打刀よりは小太刀・薙刀磨り上げなどを中心にじっくり見たような感じです。(眼福)朝早く行ったので自分ひとりしかおらず、見終わった11:00くらいにチラホラとそれっぽい女子や男子が訪れていました(今日は土曜日か、、)
その後は市内を散策して(火事現場に遭遇しましたが、、、)飛行機に乗って帰京しました。
コロナウィルスが云々できないも空港内もマスク着用。。。
富山旅行-2日目 市場→富山市内-
翌日は朝早く起きて魚がし見学。
すごい雨でして真っ暗な状態で車を運転してようやく到着。
朝の活気がすごかったな。
そして朝飯として寒ブリの食べに来る人もいっぱいいました。
あら方見学したあとホテルで朝食。
そのご、藤子不二雄Aさんの博物館へ。
小さいながらもなかなか楽しくて2時間位いたかな。「怪物くん」って最終回が二回あったんだよね。
その後朝見学した漁港のブリを食べようと昼少し前に行ったら長蛇の列の寸前だったので15分くらいで食べられました。
ぷりっぷりで美味しかったしツミレ汁も最高でした。
富山に移動してチェックインしたあとにお城を見学。その後も有名な寿司屋さんでおまかせを堪能。昨夜とはまた違って格別だった。
魚介類しかたべてないなと思ったけどドーミーインの「夜鳴きそば」を食べたの少し気分転換。
富山旅行-一日目 氷見-
休みをとって富山に旅行。
ちょっとちっちゃい飛行機だったので揺れました。
新しい航路なので都心の真上を通過、東京ってなかなか興味深い形をしていましたと
新たに発見。
今年は温かいので雪が全然ない、それは上空から富山の街を見下ろしてもわかるもの。
それにしても富山空港って変だったな、河川のスペースを利用して空港を作っていたので堤防の下なんですよね。。。水没しそう。
レンタカーを借りて一路氷見。途中で吹雪いたり雹が降ったりと北陸の天気はとても不思議でした。
「かけ中」という汁がうどんで麺がラーメンと言う少し不思議なものを食しましたが富山ブラックでも良かったかな、、、
ひみのホテルにチェックインして、有名で頑固なお寿司屋さんでたらふく食べましたとさ。本当に美味しかった。
忘年会
昔の仕事仲間と嫁と一緒に忘年会に参加。
新橋の「魚金」。刺身が美味しいおいしい、これで5000円以下はすごい。
日本酒も進んでしまい二次会でもベロベロ。
そして、汐留の展望台で夫婦二人で1時間くらい寝転がっていました。
(あぶねーよ)