連休明け、明日から2日間の研修なのですが今日は定時で帰るのでニトロを積んでの
スーパーターボ状態。


■腰
腰についての考察。
腰が入っていると、安定しますし体全体で刀を振ることができます(当たり前じゃん)。
このとき足の裏の重心はどこにかかっているかということなのですが、おいらは
踵をついたベタ足はだめなのだとずっと思ってました。
(次の動きに即座に移るときため用とかその他の理由で)


しかし、鍔競合いをするケースとかでは、踵はべったり付いていて若干おしりを後ろに
突き出すというか腹を引っ込めて爪先の指だけをあげるようにすると押し負けることも
体を崩されることはないのですよね。


上記のことはすでに実証済みなのですが、居合の型で通用するのでしょうかね?
体捌きがそもそも違うのかな?




■一時閉鎖
知る人ぞ知る「斬への道」のアドレスを社内のあるメーリングリストに”結果的に”流して
しまったことになり、一時的にファイルをサーバからぶっこ抜きました。
(ふ〜、危なかった。。。)