元禄時代
船橋の稽古です。
雨が降りそうなのかどうなのか、ちょっと人が少ないです。
そのおかげでみっちり稽古ができることに。
ココは暖房もあるのですが今日はまずいだろうだう。結構汗
をかいてしまいました(外寒いのに)。
そうそう、昔からなんですが、雨が降っている日または降りそうな
日で湿度が高いとでね、蝋鞘が帯の中で滑りにくくなるのですよ。
そうなると抜刀も納刀一苦労となります。
(苦労だけならまだしも、すべって斬って病院行きはイヤだな)
やっぱり鞘は石目にするかな〜〜どうなのかなぁ
■本身
最近どこの稽古場所に行っても本身ブーム(?)。
短刀や脇差し、さらに拵や装飾品にまで凝っていまして
ちょっとした元禄時代状態。
そんなに良いかな〜。おいらモノに対する執着がないからなぁ