国際大会

kkichi2009-07-04

あー太陽がまぶしい。ある意味例年通りのコンディション(徹夜明け)
という非常ブレない状態で大会会場へGO(以下箇条書きで)。


■先生演武
今年は”ある方”を中心に動画で撮影。今年一年かけて研究しよう。


■大会
例年通り、最初の部門(今回は弐段の部)はバタバタ。フォローに入ったつもりが
かき回してしまったかな?


■親交
お昼近くから1時間くらい久しぶりにお会いしたM五段とI四段と小一時間ほど
雑談(ほぼ同期)。近況やら昔の話やらで盛り上がった♪


■審判
今回の審判方法では、主審 VS 副審 VS 選手2名 みたいな状況で、判定して
いる方が非常に疲弊した。


■六段の部
なんとなくやりにくかったこと。
1.後ろからも判定されること。
2.去年よりギャラリーが近く、ワンコートの割には狭く感じた。
  視線も痛い。


○一回戦
結局あの協議はなんだったんだろう?
(だれも分からず聞くことかなわず。。)
今年も初戦が当日最高の演武だったと思う。


○二回戦
集中力の神様に見放されたのか、三本とも全く思うように体が
動かず。あんなんでもし旗があがったのなら棄権しても良いほ
ど無様だった。


○三回戦(三位決定戦)
二戦目よりもマシだったけど、やっていて納得いかず。
結局負け。
対戦相手のT先生には毎年勝ったり負けたりと、不思議な因縁です。


○総合
去年と同じく、勝てば勝ほどヘタになっていくということは、技量云々
より集中力と精神的な問題ですね。
うーん、一度座禅会に参加してみるか。


■懇親会
、、、通勤ラッシュなのか。
もう市川のたい●いけん(白●や)しか行かないもん(-_-)