祭りの後_その2

蒸し暑いですね。梅雨時かよ、いまは。


さてさて大会が終わっての水曜日のPSP、、、、
K先生いないじゃん
数も減っているじゃん。
あ〜、そんなに大会が重要かよ。
でも目標があるのいいことなのかもしれないね。


今日の稽古は、初心に返るべく、若さに任せて早く動くことを
目指しつつ、六段としての不動の心を身につければどうするかを
考える。


でもね、、、年をとれば自然と形や演武って変わるモノじゃないかな?
自分が何者七日なんて関係なく、「今の自分の時代を生きる」くらいの
稽古方針で良いのではないでしょうか?


え!?なにっ?「仮にも「先生」と呼ばれる立場としてどうなのよ?」
それは、自分の立場に即した態度でがんばります「ノブレス・オブリージュ
って言うやつですよ。


敬われる分だけ、評価されているという責任を背負うと言うことです。


悔しかったら”師範”になってみろっていうんだ!!