間合いとソフト棒

少し遅れて船橋西稽古場所に到着。
なんかここは、杖の人がやたらと増えて、居合は居合で
バラバラに稽古している、、、カオスだな。


基本稽古を終わった後、”お祭り”の団体競技の演目について
丸投げ。
まったく、考えようよ少しはね。
というわけで来週までの宿題。


Iさんに「八●」の稽古を頼まれたのでやってみたのですがなんかバラバラ(^^;)
木刀じゃなくてソフト棒でやろうよ一回。


稽古が終わりHさんと帰る途中に護身術について会話。
要するに「ナイフを向けられたときにどうやったら逃げられるか?」
という話になったすが、結局不意をつかれたときに体というのは動くものだ
とうか?という疑問で終了。


ものすごい遠くから明らかにナイフらしき物を抜いてかかってきたらそれなりの対処も
できると思う。
ただし、日常に置いて「明らかに刺す気満々」の輩と「まさかそんなことが起きるとは」
と思っている人間では最初っから勝負にならないのではないのかなぁ。
(アキバ事件がそう物語っているような)


うーん、この話は難しい。