研修3日目

といっていたら、今日は演習だらけだった。
なるほど、仮想といっても物理的・仮想的という違いだけで、「そこにある!」と言う前提で考えてみると
意外と理解できるモノだな。


  ないのにある
  あるように見せる


こんなことがソフトウェアレベルでできるなんて本当に恐ろしい世の中だ。


  「その人がいるように見せる」
  「そこにモノがあるように見せる」


それができるならばやればよい。
倫理なんて後からついてくるよね。


ならば人は何をすればよいか?
人にしかできないことを追求していけばいいんだよな。。。
代替手段があるならば、それを使えばすむ、という考え方はいけないかな?