冬休み1日目

ふー、やっと冬休みだ。でも毎年恒例、受付メールは見ておくのだ。
片づけもしなきゃいけないし、見たいテレビ番組あるのだ。
あとは読みたい本と、読まなければいけない本もある。
計画的に行こうね。



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さて、人は褒められれば伸びるものです。
武道も例外ではないですね。
でも。。。。


   調子に乗っちゃダメだよ〜。調子に乗る時期は誰にも訪れるよ〜


稽古量・技量・段位・社会的地位・実力・貢献度・その他諸々


全く何にも関係ないのです。
「思想?」「伝統?」「知識?」何じゃそりゃ?
そんな鼻はぽきっと折られる。


それを折るのは、先輩だったり・後輩だったり・師匠だったり・年齢だったり・他の人だったりあるいは、昨日か明日の自分だったりするのです。
※おいらだって、そのときの自分を振り返ると、「恥ずかし〜〜」って何回思ったことか。。。


所詮一人で戦って、一人で滅んでいくのが道とか何とかじゃないのかな?
『権威づけよう』とか『よらば大樹、、』とか、『俺の方が〜〜〜』とかめんどくさい。死ねば終了、所詮は瞬間の話だよ。
利害関係なんてどこまで通用するかわからないのが数百年の歴史を武道というものだよね。


「日常」なんて持ち込むからめんどくさくなるんだよな、、、きっと