デスクワーク3

午前中は、契約関係の打ち合わせ。
労働局の考えを当社の契約に照らすと全く訳のわからん
契約書になってしまう。
近頃の内部統制契約管理部門なんかできてしまい、業務内容が違うのに契約形態は一緒にしなくてはいけないなんて、そもそも工数計算ができない作業に対してどうやって均等に金額をつけるつもりなんだろう。


どうも日本の場合、極端から極端にいきがちだよね。